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マイホームの問題

離婚で気になる問題とは

現在、日本では3組に1組の夫婦が離婚しているといわれています。そのなかでも、特に若年層のカップルの離婚率が高いと指摘されています。しかし、昨今では50歳以降の離婚率も増加している傾向にあります。このことから、熟年離婚という言葉も生まれました。いまでは、その言葉も定着しつつあります。離婚をするにあたって、夫婦間ではさまざまな問題が生じます。それは、親権、養育費、財産分与、慰謝料などです。これまで共に築きあげてきたものだけに、これらの問題は、多くの時間や労力を費やさなければなりません。離婚を決めた際、まず、気になるのは住宅ローンです。夫婦で購入したマイホームが、今後どのようになるのか、いまいちど契約を見直す必要があります。

住宅ローンについて詳しく

離婚するにあたって、住宅ローンについて気になるのは、今後の支払い、不動産名義、保証人の問題です。また、夫婦のどちらがマイホームに住み続けるかにもよって、その対処法は異なります。そのため、最初に取り組むべきことは、不動産名義の見直しです。土地や建物の名義を調べる方法は、法務局に出向き、不動産の登記簿膳本を取得することです。これにより、担保権の設定がどのようになっているのかわかります。ややこしい住宅ローンをシンプルに解決したい方は、不動産を売却し、その売却益で、今後の住宅ローンを支払う方法もあります。万が一、住宅ローンを支払っても、まだ売却益が残っている場合でも、こちらは財産分与の対象となるものです。